Project Shiro
毎日の暮らしを祝福し
当たり前の毎日に もっと感謝を
Project Shiroは、乳幼児と関わる様々な保育者が、自分たちの存在・自分たちを取り巻く環境を慈しみ、こどもたちとの日々の生活を大切に思い、幸せを感じられるよう、寄り添い学び合うことを目的としています。日本の「環境を通して行う保育」やレッジョエミリア・アプローチの「聴き入ることの哲学」が、子どもとの関わりや私の生き方そのものを支えてくれています。この二つの思想は私自身の個人的な感覚・保育者としての専門的な価値観と自然に融合し、浸透しています。現在はレッジョエミリアにて博士課程研究中です。日本の保育者の方々向けにオンライン研修や対話を行なっています。みなさんと一緒に学びを深めることを楽しみにしています!飯川すみれ


なんで 「白」?
特別でも何でもない日の恵み
未完の状態である面白さ
変わり続けられる可能性
そのありがたさを思い出し、実感できるよう、世界中の
多様な文化で祝福を意味する「白」と名付けました。一口に「白」といっても、私たちの住む世界には、何百もの異なる「白」が存在します。
あなたの好きな「白」は何ですか?
その「白」を思うとき、どんな気持ちになりますか?
虹が「白」を作る
「白」は発光する色彩の重なり
こどもたちは、それぞれの発光する色を関係性の中に持ち込んでいるように思えます。そうして集まった虹色の光が重なり「白」を作ります。そう考えると「白」は、協働や知識構築の象徴のように思えてきます。Project Shiroは保育者が素材 やドキュメンテーションの意味を捉え直し、こどもたちとの、また、こども間での関係性・学び合いを充実させられるようにサポートします。乳幼児教育における民主的な文化 について、どう考えますか?こどもたちと・保育のチームと・家族と、どのように協働していきたいですか?

マテリアル
素材は、私たちが共に考え、意見を交わし、意味をつくるうえで、なくてはならない存在です。私たちはお互いに寄り添い合っています。毎日歩いている道も、風に揺れる木々も、思考を記録するノートとペンも、丁寧に耳を傾けることができれば、全て私たちに働きかけています。
リフレクティブなワークショップでは、日常の中で出会う素材を再発見していきます。この出会いの中で素材が私たちに話しかけてくるので、目で聴き、手で考えます。
研修後は、ドキュメンテーション を用いた定期的なオンライン振り返りセッションで、こどもたちとの探究を引き続きサポートすることもできます。

ドキュメンテーション
こどもたちがみている世界を丁寧に理解したい
こどもたちとの毎日の暮らしをもっと大切にしたい
保育者のチームで、こどもたちとの毎日の探究を学び合いながら深めていきたい
そんな思いがあるのだとしたら、こどもたちとの学びの経験を対話することから初めていけそうです。これまでに行ってきた、レッジョ・エミリアの保育実践において欠かせない教育的ドキュメンテーションと、様々な文化・文脈における保育者の専門性の関係性の研究に基づいて、大切な考え方・具体的なドキュメンテーションの活用方法を紹介します。
何のためにドキュメンテーションを使う?
「聴き入るための道具」としてのドキュメンテーションはレッジョ・エミリアでどのように開発・活用されてきているの?
日本の保育の文脈でどのようにドキュメンテーションを活かすことができるの?


How it works?
まずはオンラインでご挨拶しましょう。 - こちらからご連絡ください
園や個人の状況、一緒に学びたいことについてお話しします。
目的・スケジュール・費用をメールでご確認します。
ワークショップ・オンラインセッション・ドキュメンテーションによる振り返りを始めます。
コラボレーションが終わっても、学びの旅は続きます。またいつでも、どんな形でも。

一緒に学びませんか?
お問合せはこちらから
Project Shiro is informed by theory and practice. The project itself is evolving between research and praxis.
We are sensitive to making respectful and ethical choices in collaboration with you all.
Rinaldi, C. (2021). In Dialogue with Reggio Emilia: Listening, Researching and Learning (2nd ed.). Routledge.
Vecchi, V. (2010). Art and Creativity in Reggio Emilia: Exploring the Role and Potential of Ateliers in Early Childhood Education. Routledge.
Saito, Y. (2007). Everyday Aesthetics. Oxford University Press.
佐伯胖 (2023).『子どもの遊びを考える』北大路書房.
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